WebライターQ&A

業務委託ライターの方からいただく“よくある質問”を集めました。ざっくりとした回答ではありますが、参考にしていただければと思います。

記事作成代行・Webライティングについて

Q.記事作成代行とは何ですか?

A.クライアントが必要としている記事を代わりに執筆する仕事です。

記事作成代行サービスをご利用になるクライアントは、コンテンツが必要であるものの、そのための作業時間がなかったり、執筆スキルが足りなかったりというお悩みを抱えています。当社が行っている記事作成代行サービスとは、このクライアントの代わりに必要な記事を執筆し、それを納品するものです。

Q.そもそもWebライターって何ですか?

A.Web上に掲載する記事や文章を書く仕事をするライターのことです。

ただし、最近は雑誌や本など紙媒体の執筆を行うライターさんも当然のようにWebで執筆されていますので、そこまで違いはありません。ただし、WebにはWebのマナーやテクニックもありますので、その辺りの知識・ノウハウがある方をWebライターと呼ぶケースもあります。

Q.WEBライターとして大切なことは何ですか?

A.第一に信頼関係です。

依頼された仕事をしっかりとこなし、納期を遵守するのがまずは大切です。また、依頼主からどのような記事が求められているのかをしっかりと理解したうえで執筆していただくことが求められます。日本語の美しさなども重要ですが、読者目線とクライアントの要望をくみ取れるかどうかが、記事の品質を高めます。

Q.PCの知識は必要ですか?

A.基本的な知識のみでOKというのはウソです。

自分一人で作業を進める業務委託ライターであれば、PCの知識は必須です。よくクラウド系のライター募集で見かける「PCの知識不要」というのは信じてはいけません。

取引先との連絡で、メールはもちろん最近ではSkypeやチャットワーク、Slackを用いることも増えています。これらの操作を知っているのは、すでに基本スキルとして考えられています。また、ExcelやWordには便利な機能がたくさんあります。これを活用することは、作業時間の短縮につながるでしょう。ある意味で出来高とも言えるWebライティングにおいて、5分の時間短縮は1カ月の収入に大きく影響します。たとえば、キーボードショートカットを覚えるだけでも生産性はグッと上がるので、ご自身で勉強されることをおすすめします。

Q.コピペ記事って何ですか?

A.犯罪です。

すべての文書や記事は著作権法という法律で保護されています。これはどの会社でも同じですが、たとえ一部でもネット上や文献などからコピーした文章を使ってしまうと違法になります。また、そのような記事を使用しまうとサイト自体が最悪閉鎖になる場合も。その場合は記事を書いたライターに対して損害賠償が請求される場合もありますので、Webライターとしては決して行ってはいけない行為です。

お仕事のコツについて

Q.スキルアップに必要なことは何ですか?

A.手と頭を動かすことが大切です。

ご自身の思考とタイピングのギャップを可能な限り少なくすることは、生産性を上げるのはもちろん、文章のリズムを作るうえで非常に重要です。そのため、まずはブラインドタッチを身に着けることが近道です。加えて、なぜその記事が必要なのか? どういった人に対しての情報なのか? 表現は適切なのか? などを、一文一文書き上げるごとに確認しましょう。自分の中で80点以上の文章ができるまでは、次の文章にいかなくくらいの気持ちを持っていてもいいかもしれません。

記事を書き終えたら作業時間を必ず記録しましょう。加えて、何に苦労したかなどの振り返りを行います。今後につながる改善点が見つかれば、必ずスキルがアップしていくはずです。地道な作業ですが、いわゆるPDCAを意識して日々の業務をこなしていきましょう。

Q.何を基準に仕事を選べばいいのですか?

A.自分が得意なジャンルからはじめてみましょう。

まずはある程度知識のある分野の記事を書き、執筆のコツを掴みましょう。その後、別のジャンルにもチャレンジしていくのがおすすめです。なお、得意分野を突き詰めるのは非常におすすめです。記事単価も高くなりますし、何よりもご自身の知識が深まります。そうなると、当社からの依頼がなくてもクライアントから直接お仕事をもらえるようになるかもしれません。ライターとして将来的に生計を立てたいのであれば、自分の専門分野を見つけましょう。

Q.一日一時間でもお仕事は出来ますか?

A.もちろん可能です。

慣れてくればたとえ1時間でも2〜3記事と書けるような案件もございます。少しの空いた時間で収入を得ることができるのかWebライターの魅力でしょう。

Q.単価が高い所を探した方が稼げますか?

A.必ずしもそうとは限りません。

単価が高くなればなるほど記事のクオリティーに対するハードルは高くなり、応募者も多くなります。また単発の仕事であればどんなに単価が高くても継続して安定した収入を得ることはできません。まずは仕事量を優先して探すようにした方が長い目で見れば多くの収入を得ることができるでしょう。

報酬・支払い等について

Q.Webライターで生計を立てられますか?

A.正直に申し上げて、弊社だけの仕事では難しいです。

基本的に、当社では最大で8万円/月程度のお仕事を一人のライター様に対してお渡ししている状況です。これは、あまりに大量の案件をお渡ししてしまった場合、音信不通等になった時に当社側のリスクが高いためです。最悪の場合でも社内でカバーできる分量のみしかお渡しできないというのが現状です。ただしその分、継続的な依頼を心がけておりますので、中には2年以上執筆に携わっていいただいている業務提携ライター様もいらっしゃいます。

上記でもお伝えしている通り、8万円で生計を立てるのは難しいかもしれません。ですが、他のお仕事の副収入として活用いただくには十分かとも思います。加えて、品質の高いライター様には実際にオフィスまで足をお運びいただき、信頼関係を築いた上でいろいろなお仕事をお渡しできればとも考えております。ぜひご協力いただければ幸いです。

Q.平均いくら位稼げますか?

A.2〜8万円程度です。

個人差がありますので一概にいくらとは言えません。短時間でも毎日続けられる方であれば2~3万の収入が期待できますし、ある程度まとまった時間が使える方であれば8万円の収入も可能です。

Q.源泉徴収票はもらえますか?

A.支払い調書の送付にて対応しております。

弊社では、業務委託ライター様に対しては、源泉徴収票にかわる支払い調書を送付しております。なお、源泉徴収票が必要な方は別途ご請求ください。

Q.報酬はちゃんと支払われるのですか?

A.この質問が上がること自体が問題です。

現在ネット上では数多くの会社や個人がWebライターを募集しているようですね。相手がちゃんとした法人であれば問題はありませんが、個人の場合はちゃんと相手の電話番号や連絡先などを確認するようにしましょう。中にはちゃんと報酬を支払われなかった——そんなトラブルもあるようです。もちろん弊社では契約書の規約に従い、必ずお支払いを行いますのでご安心ください。