株式会社ケーズオフィス、広報担当の滝川サキです♡
はあ~、今日も仕事でディスプレイをずっと見ていたら、目が疲れちゃったなあ~(๑-﹏-๑)
みなさんも、デスクワークで疲れを感じていないでしょうか?
デスクワークで感じる目の疲れ
広報のお仕事には、PCが欠かせません!
私自身、日々の業務では多くの時間をディスプレイの前で過ごしています。
きっとWebライターのみなさんも同じですよね♡
ところが・・・作業に集中していると、いつの間にかコワ~イ顔で画面を凝視しちゃってるんですΣ( °o°)
ふと気づけば、だんだんと姿勢も前のめりに・・・。
もしかしてこれが目の疲れの原因なのでしょうか?( ; ›ω‹ )
Webライティングのように、長時間にわたりディスプレイを見続ける作業は、目の使いすぎにつながるそうです。
そして、目の疲れをはじめとした全身の症状は「VDT症候群(Visual Display Terminal)」と呼ばれているのだとか。
常にPCを使う仕事だからこそ、日頃から意識して自分の体をケアしていきたいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
※参考:公益社団法人 日本眼科医会「パソコンと目 3.目を使いすぎると眼精疲労に」
Webライティングで目の疲れを減らす工夫
Webライティングで気をつけたい目の疲れ。
少しでも疲れを減らすために、どんな工夫ができるでしょうか?
ここでは、いつも私が取り組んでいる3つのコツをご紹介します(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
【その1】思い立ったらお茶休憩♪
いきなり休憩の話かよ!
・・・なんて思われた方もいらっしゃるかもしれませんね( ◜ᴗ◝)
VDT症候群を防ぐには、1時間の連続作業につき10~15分の休憩を取るのが目安といわれています。
ところが、少し熱中するとつい休憩を挟まずに作業し続けてしまうことも・・・。
そこで! 私は、こまめにお茶休憩を取るようにしています。
「1日の就業時間のうち、少なくともマグカップ3杯以上のお茶を飲む」がマイルール٩꒰ ˘ ³˘꒱۶~♡
適度にディスプレイから離れて目を休めつつ、こまめな水分補給もできるのでおすすめです♪
【その2】ディスプレイを調整♡
いつも使うPCのディスプレイは、明るさを少し落として、「夜間モード」に設定しています。
強い光を抑えて、画面全体が暖かみのある色になると、ディスプレイを見たときのまぶしい感じが少なくなります( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
初めは黄色っぽい画面に見慣れない感じがするかも・・・?
夜間モードの強さは少しずつ調整して、慣れてきたら徐々に上げるようにすると、ほとんど気になりませんよ♡
【その3】座ったままストレッチ!
ずっと同じ姿勢で作業していると、体が緊張してコリを感じることも。
そんなときは、う~んと伸びをして、座ったままストレッチをしましょう!
実は、こうしてストレッチをするとVDT症候群の予防につながるそうですよ。
私は趣味でヨガをしているせいか、じっとしていると体を動かしたくなってきます!
ヨガスタジオで習った方法で、肩周りを気持ちよ~く伸ばしますᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
ほかにも、あえて立ち上がってみたり、足首をくるくると回してみたり・・・。
緊張をほぐしてリラックスした状態を保つ工夫をしています!
サステナブルなWebライティングのために
ここまで、広報担当がデスクワークのコツをお伝えしましたଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ♡‧₊˚
同じくデスクワークであるWebライティングにもきっと役立つはず!
長時間の執筆でお疲れの際は、ぜひお試しくださいね♪
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